思想と食

最近仕入れた台湾調味料、アリサンのサーチャージャンと味噌チリソース😃

 

これは私がオリエンタルヴィーガンだった頃に知り、ヴィーガンをやめた今も気に入って使っている調味料。

 

動物性のものも、五葷(ニンニク、ネギ、ニラなど)も入ってないのにとてもコクがあり、炒め物や煮物、お粥に入れると美味しくて、楽チンなのもGOOD👍😋

 

 

5年半続けたヴィーガン生活をやめて3年強になるけど、最近やっと便の質が良くなってきて、爪もケアに通っているおかげで随分良くなったし、体力もエネルギーもついてきた💪

 

 

以前のブログでは、ヴィーガンだった時とやめてからの経過などを詳細に書いて、それを参考にしてくれる人も多くいたけど、思想と食というのは、本当に難しい問題だと感じる。

 

私の場合は、肉と乳製品をやめたら体が心地良くなり、その後ヴィーガンという生き方を知り、殺生をしたくないという思いからヴィーガンになったけれど、今から思うと「ヴィーガンの私」でいたかったのだなあと思う。

 


体からのSOSで、自分が「生かされている」ということに気づき、動物性の物を受け入れるようになったけれど、ヴィーガンという生き方にしがみついていた私は、当時離婚した後だったことも重なり、どうやって生きていけばいいのかわからなくなって、毎日泣いていた。

今は、あの時を乗り越えてよくここまでやって来たと、自分を褒めてあげたい😌

 

 

最近はネットのニュースなどを見ても、海外のセレブはヴィーガンだと名乗っている人も多く、影響力はとても大きいだろうと思う。

 

特に肉に関しては、宗教観によっても違うので、思想というものが大きく関係するのだろうけど、人の身体というのはそれぞれ違うし、食というのは本来とてもパーソナルなものだ。

 

 

今は、何を食べるのかを選ぶことの出来る時代。

だからこそ情報に踊らされることなく、その時の自分の体が必要とするものを食することが大事なんじゃないのかな。

 

 

当時の私はヴィーガンという思想に執着していて、動物に対しては非暴力(アヒムサ)であったのかもしれないけど、自分とパートナーに対して、アヒムサではなかった。

自分の頭で作った理想に囚われて、1番大事にしないといけない自分自身と家族を傷つけていることに気付けなかった。

 


自分の無智と愚かさがつくづく嫌になるけど、人間、本当に落ちる所まで落ちてボロボロにならないと気づかないものなのだなあと思う。

 


何が正しいのか間違っているのかはわからないし、というかそもそも正解も間違いも無いのだろうけど、例え道を踏み外しても惑わされても、常に在る自己と神の元に返ってこれる自分でありたいものだ。