自分に沿う

うちのスタジオは今は女性専用にしているけれど、アシュタンガのクラスは以前レンタルスペース借りてやってた頃から、男性の参加もOKにしていた。

 

そもそも私自身が「アシュタンガヨガは男女が一緒にするもの」と思い込んでいたので、自分がスタジオを立ち上げても、女性専用にするということなんて、頭の中に全く無かったのだ😥

 

 

でもコスメの取り扱いも本格的に始めていこうと思ってから、何となく男性に来てもらうことがやりにくく感じてきて、そしたらある日、「女性専用にしたいなあ」と、自分がボソッと呟いたので、自分でビックリした💦😳

 

 

でも私は、それは自分の本音ではなく自分のエゴだと思ったので、エゴの言うことを聞いてはいけないと思いその気持ちを押し込んでいたんだけど、もしかしたらそれが私のホントの気持ちなのでは、と考えるようになり😥

 

 

でも、その自分のホントの気持ちに気づいてからも確信が持てなかったので、ヨガ友のTさんに「女性専用のアシュタンガヨガのスタジオって、あってもいいと思いますか?」と聞いてみたら、「私は女性のみというのもあっていいと思うよ。」と言ってくれたので、その後押しのおかげで決心することが出来た😭

 

 

でも今から思うと、自宅兼だから女性専用にしたいというだけでなく、おそらく私はレンタルスペースでやってた頃から、無理して男性の指導をしていたのだと思う💦

「世間の常識」と、自分で無意識に決め付けて枠を作って、そこに自分を当てはめていたのだ😥

 

 

でも、自分に沿って女性専用にしたことで、私は本当に気持ちが楽になった✨

 

去年は、レッドクラスの初心者の受け入れをやめたし、ボディメンテナンスのクラスもクローズしたし、瞑想のクラスも少しやってみたけど、まだ自分は指導出来ないと判断したので、今はやっていない。

 

 

「スタジオを作ったから集客しなきゃ」「来てくれる人がいるから、その人達に合わせて何かしなきゃ」とついやっちゃいたくなるけど、自分が相手や器に合わせることは、やっぱりちょっと違う。

 

そういうのは、アサナに合わせて呼吸するようなものなので、結局しんどくなるのは自分なのだ😓

 

 

私も見極めが難しいけれど、誰かに対してイライラしたり何かを望んでしまう時は、大体は自分が無理をして、合わせてしまっている😥

 

 

「ティーチャーとはこうでなくてはならない」とか、「相手のために私はこれをやらなければ」と思ってしまうけど、無意識に創り上げた理想や常識という観念を自分に押し付けている、ということに気づけば、奥に眠っている本当の自分の気持ちと出会えるだろうし、自分に沿うことを大事にしていれば、表面的に取り繕う必要も、自然に無くなるんじゃないかな😌

 

 

まだまだ試行錯誤の毎日だけど、「自分に沿う」ということを、常に心に留めておきたいと思う🌱

 

 

 

 

5年前にホドラー展が神戸で開催された時、期間中に3回も通ったけど、この絵は特に大好きで、ずっと見ていても飽きないくらいだ✨

 

 

「トゥーン湖とニーセン山」

フェルディナント・ホドラー