記憶と情報

マザー・テレサの有名な言葉がある。


 

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。

言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。

習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。

性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」


 


このマザー・テレサの言葉は、アーユルヴェーダの本の中で、「記憶・情報」と精神や身体の関係を思わせるもの、として紹介されている。

 

意識の場には、過去の「記憶・情報」があり、それが精神や身体に投影されるそうだ。

 

そのため、心の平安(シャンティ)は精神を表面的に調えるだけでは到達出来ないものであり、意識・無意識といったレベルでの不要な「記憶・情報」を取り除き、クリアにすることこそが、平安に至るための方法なのだとか🍀

 

 

そういえば私も瞑想を始めてから、嫌いだったカラスが好きになったし、昔から虫も大嫌いだったけど、随分と平気になった🐛

 

それは、これまで私の中で「カラス=黒くて怖くて不吉なもの」という記憶と情報があったから、カラスを見ると悪いことがあるように感じていたのだけど、それが自分の「思い込み」であるとに気づいてからは、私にとってカラスは「黒くてカッコいい鳥さん」になったし、クモもそんなに大きくなければ可愛いと思えるようになった🕷

それに多少なりとも恐怖が少なくなると、自分自身が楽なのだ🤗

 

 

あと、私が瞑想やヨーガだけでなく、アロマやスピリチュアル系のツールも活用しているのは、自分では気づかない潜在意識にも働きかけるためだ🧚

 

以前ヒーラーさんから、「背中に過去の重い物が溜まっている」と指摘を受け、しばらくレインドロップの施術をやってるサロンに通って背骨を流してもらったんだけど、やはり自分では気づかない&わからないことの方が多い😥

だから、その時々に必要だと感じたものを取り入れて、力を借りている🧙

 


このマザー・テレサの言葉は、意識のレベルに存在する「記憶・情報」がどのように精神や身体において具象化されていくのか、というのを表している。


事実、みんな自分だけの色眼鏡をかけて世界を見ているわけで、生まれ持っての性質やクセもある🕶


自らを生かすも殺すも自分次第なのだと思うと、本当に気をつけなければいけないなあと感じるけれど、この言葉を思い出して、常に「観察者としての自分」であれるよう努めたいものだ🧘